水溶性ビタミンと脂溶性のビタミン

水溶性ビタミンと脂溶性のビタミン

スポンサードリンク

.

ビタミンの分類

炒め物

ビタミンは、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに大きく分けることができます。読んで字の如くなのですが、水溶性ビタミンは水に溶けやすいビタミンを言い、脂溶性ビタミンは油に溶けるビタミンのことを言います。そのため、脂溶性ビタミンを摂取するときには、炒め物などで油と絡めて調理すると吸収がよくなります。一方で、水溶性ビタミンは、茹でたりすることでビタミンが外に出ていってしまうため、茹で汁を捨てずに調理に利用することをお勧めします。


ページのトップへ ▲

水溶性ビタミンを知ろう

食事

水溶性ビタミンには、ビタミンB1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンがあります。これらのビタミンは、種類が豊富なこともあり、バランスの取れた食事を日常から心がけている人は適度に摂ることができています。水に溶けやすいということで、調理方法によってはほとんど摂取できないというデメリットもありますが、よい点もあります。ビタミンというものは、過剰に摂取してしまうと、身体に悪影響を与えてしまうものなので、取り過ぎ厳禁な栄養素です。しかし、水溶性ビタミンの場合、摂取し過ぎた余分なビタミンは、水に溶けて身体の外に排出されます。そのため、たくさん水溶性ビタミンを摂取したからといっても、簡単にビタミン摂取過剰症状になってしまうことはありません。


ページのトップへ ▲

脂溶性ビタミンを知ろう

サプリメント

脂溶性ビタミンには、ビタミンA、D、E、F、Kがあります。水溶性ビタミンと比較すると種類が少ないのが特徴です。それ故、不足しがちになってしまうのではないかと思われますが、脂溶性ビタミンは体内に蓄積されるので、多少不足しても蓄積分でまかなえるようです。しかし、体外に排出されにくい脂溶性ビタミンというものは、摂取しすぎてしまうと身体に不調をもたらします。そのため、たくさん摂取しておけば、取りだめができるなどと考えてはいけません。また、脂溶性ビタミンは油と一緒に摂取しないとなかなか吸収されないものです。ダイエットなどをしていて、油分を抑えた食事をしていると、適度に脂溶性ビタミンを取っていると思っていても、ほとんど身体に吸収されていないこともあるので、注意が必要です。脂溶性ビタミンを水溶性に変化させたビタミンのサプリメントがありますので、ダイエット中の人は試してみてはいかがでしょうか。


ページのトップへ ▲


スポンサードリンク

Copyright (C) ビタミンと栄養辞典 All Rights Reserved.